デプロイとは?

Deployって何?

私も最初に聞いた時は何?って思いましたが、あっという間に定着した感があるこの単語。

英単語の意味は「配備する」です。
開発現場ではアプリケーションを使える状態にするという意味で使われます。

発射するという意味なんでしょうね。
ロケットやミサイルのアイコンがよく使用されます。

Webアプリケーションを例に説明するとレガシーな開発ではローカルで作成したPHPファイルやHTMLファイルをWebサーバーの公開ディレクトリに配置することがアプリケーションを使用可能にするということでした。

現在のフレームワークを使う開発では、作成したファイルを一つ一つコピーするのではなく「deploy」コマンドを走らせることで実行環境にファイルがコピーされアプリケーションが動作可能になります。

ピンと来ない人はお使いの言語でフレームワーク開発のチュートリアルを試してみるといいでしょう。こういうことか!とピンと来ますよ。

ローンチとデプロイの違い

ローンチ(Launch)は新しい商品やサービスを世に送り出すことを意味します。
デプロイとどう違うの?と悩む人がいます。ややこしいですね。

アプリケーションとして考えるならデプロイはあくまで使える状態にすることです。
テスト公開や試運転の状態である場合も含まれます。

一方ローンチはサービスとして提供をスタートするという意味ですから。
製品としてリリースすると考えるといいのではないでしょうか。

ローンチはアプリケーションだけに限らず幅広く製品を世に送り出すという意味でも使われます。