Raspberry Pi3 Model B+ サーバー構築(2)

Raspberry Pi3 Model B+/CentOS7 ネットワーク設定

無事インストールを終えたら次はネットワーク設定です。

Raspberry Pi3 Model B+ にCentOS7をインストール 所有しているRaspberry Pi3 Model ...

Wifiは後回しにしてEthernet接続に以下の設定を加えます。

IPアドレス 192.168.1.99
ゲートウェイ 192.168.1.1
DNS 192.168.1.1

CentOS7からはnmcliというコマンドを使います。
デバイスの一覧を確認します。

#nmcli d
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
eth0 ethernet connected Wired connection 1
wlan0 wifi disconnected --
lo loopback unmanaged --

デバイス名eth0と表示されているのでこのデバイスにIPアドレスを指定します。

nmcli con mod eth0 ipv4.addresses 192.168.1.99/24

ところが以下の様なエラーが表示されます。

Error: eth0 -no such connection profile

どうやらnmcliで指定しているのはデバイスではなく’connection profile’らしい。
上の確認でもCONNECTION名は’Wired connection 1’となっているので’eth0’ではダメなのだろう。

nmcli con mod "Wired connection 1" ipv4.addresses 192.168.1.99/24

残念ながらこれも

Error: Wired connection 1 -no such connection profile

となるので違う様です。色々と検索した結果、’Wired connection 1’にコネクション名をつけるというのが正解らしい。

nmcli con mod "Wired connection 1" connection.id eth0
#nmcli d
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
eth0 ethernet connected eth0
wlan0 wifi disconnected --
lo loopback unmanaged --

となりました。

ここからは多くのサイトで解説されている通りです。

IPアドレスの設定

nmcli con mod eth0 ipv4.addresses 192.168.1.99/24

ゲートウェイの設定

nmcli con mod eth0 ipv4.gateway 192.168.1.1

ネームサーバーの設定

nmcli con mod eth0 ipv4.dns 192.168.1.1

IPアドレス固定の設定

nmcli con mod eth0 ipv4.method manual

eth0の再起動

nmcli c down eth0
nmcli c up eth0

これでIPアドレスが固定できました。

CentOS7(Raspberry Pi3 Model B+)にSSH設定を加える このままだとモニタとキーボードが外せない。 ...