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「Webサイトで、このプログラムを使って Webコンテンツを開こうとしています」とは?

   

IEアラート

Window7を使われているユーザーさんでこの警告画面(アラート)が頻繁に出て困っている人はいませんか?
今日、得意先で相談を受けたので調べてみました。
このブログのユーザーさんでもお困りの方がいるかもしれないので情報をシェアしておきます。

このプログラムって何?

このアラートはWindowsアップデートよりある日突然出現します。
対象はWindows7でInternetExplorerユーザーに限られます。

InternetExplorerでキーワードを入力したり変換したりするといきなり表れます。

最初にお話しておきますが、このアラートが出てもそう心配することはありません。
心配することはないのですが、アラートの意味が解りませんね。なんだか気持ち悪いです。

そもそも「このプログラムってどのプログラムだ?」って話です。
MicrosoftIME2010となっていますが、そんなの今使ってないよって人がほとんどでは?

MicrosoftIME2010とは?

Office IME 2010 は、Microsoft Office 2010 に含まれる*、日本語文字入力を支援するためのソフトウェアです。

FROM マイクロソフト

 

日本語を入力するプログラム。ローマ字入力をひらがなに変換したり、ひらがなを漢字に変換したりするプログラムです。
なんでそんな物がWeb検索するたびに訳の解らないアラートを出すのか?

正直解りません。

もうひとつのキーワードはアラートにある「このプログラムは保護モードの外で開かれます」とある「保護モード」です。

InternetExplorerの保護モードとは?

Internet Explorer の保護モードは、悪意のあるソフトウェア がご使用のコンピューターにインストールされにくくする機能です。

再び、マイクロソフトから

実はWindowsOSにはWindowsUpdateと呼ばれる更新機能がありますね。
この更新に使われるのがInternet Explorerです。

つまりInternet ExplorerにはWindowsの心臓部につながる道があるのです。
この道があるためにWindowsを狙う悪質なウィルスが沢山あり、ウィルスセキュリティソフトが欠かせない訳です。

保護モードとはその大切な通り道を使えなくしてセキュリティを高めたモードです。

実質このアラートの真意については調べてみた限り、決定的な正解はないようですが、Internet ExplorerでMicrosoftIME2010が変換などの動作をする事がセキュリティ上のチェックにひっかかり、アラートを出しているという事ではないでしょうか?

本当になんだかよく解りません。

どちらにしても「許可する」としないと検索が進みませんので、「許可する」しかありません。
「今後このプログラムに関する警告を表示しない」にチェックを入れても懲りずに現れるので少々厄介ですが…..

長々と書いてしまいましたが、細かい事は解らなくても大丈夫です!
結論を言います。

出来ればChromeかFireFoxを使いましょう。
そもそもInternet Explorerは世界一ウィルスやマルウエアに狙われているブラウザです。
それしか使えないならいざ知らず、もっと使いやすいブラウザは沢山ありますし、ChromeFirefoxも無料です。
おススメはChromeです。それで解決します。

まとめ

最近Windows7ユーザーの画面に現れる意味不明のアラートについてご紹介しました。
対策は…..Chrome使いましょう。これに限ります。

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